意地の同点は、0行進が生んだ

0

    追い付ける強さ!!


    広島 5-5 阪神


    いやあ、物語は中継後ですよ。


    こう言ってしまうとアレだけど、中継中は本当に不甲斐ない部分ばかり。


    中継終了直後から、いや終了間際から始まってたんだよね。


    こればっかりは仕方無いけど、TSSは残念な事になったな。


    先発は、九里と岩田。


    中継が始まるのが、開始から少し遅れるので、やってたヤクルト戦見てたんだよね。


    そしたら、ヤクルト先発の星が初回から大炎上してて、ヤクルトもホンマにいけんのお…って思ってたの。


    それでチャンネル回したら、絶句。


    ヤクルトの炎上に呆れてる場合じゃなかった。


    九里が炎上しちょりました。


    初回、てんぽよく2アウトを取った後、福留にツーベースを打たれて、続くロジャースにタイムリーを浴びてます。


    これに留まらず、中谷ツーベース、鳥谷タイムリー、大和の内野安打に菊池のエラーで一挙4失点。


    何やこれ?


    2アウトから、どんだけ大傷にしとんねん。


    よんたま無しで、全てヒット許してる。


    ボロボロ過ぎるわ。


    うちは、2アウトからも得点出来る攻撃を見せる一方で、2アウトから失点する事も珍しくないんだよな。


    でも、大体よんたまやエラーを突かれるんだが、これは…。


    とにかく、いきなりのハンデマッチとなり、苦しくなったのは一目瞭然。


    1回裏、即反撃したい所だが、簡単に2アウトになってしまう。


    丸がよんたまを選ぶと、誠也がこの日も初回から綺麗なヒットを放ってチャンスメイク。


    ここで新井が、岩田に滅法強いというデータ通りにタイムリーを放って、1点返す事が出来た。


    この様に、2アウトから点取る攻撃は出来るんだよねえ。


    新井が素晴らしかった。


    九里は、見れていない初回の結果を感じさせる様なピッチングで、良い時の内容ではありませんでした。


    きっちりいけないとゆーか、3凡に斬れないのは不穏。


    1点ずつ返していきたい打線も、岩田の前に奮わない。


    そうこうしてる内に、4回。


    2アウトからランナー出して、タイムリーツーベースを決められ、差を開かせてしまう。


    ここまで書いてきてなかったけど、上本兄にもやたら打たれてるな、うち。


    あの変態打ちとゆーか、ドタバタ打ちでもガンガン合わせて結果出すもんなあ、凄い。


    うちの上本弟の方が、全然正統派な打ち方してると思うけどなあ。


    正直、この1打はあまりにも大きく、痛恨の失点になったと思った。


    初回の4点だけで抑えて、回を進めていれば、どうにかならん事も無いと思っていただけに、中押しを許してしまっては士気も下がる。


    5回まで投げた九里は、この裏た代打を送られる。


    まあ、今日は奮わなかったな。


    ヒットをアレだけ集めさせては堪らん。


    ただ、よんたま無しは評価出来るでしょう。


    カウント悪くする前に打たれてるのかも知れんが。


    5回裏、安部がセンターへ抜けそうな打球を放ち、これをショートが好捕するも安部の足が勝り、内野安打。


    続く會澤がよんたまを選び、チャンスメイク!


    ここで代打バティスタは、最高のカタチだったが、フライに倒れてしまったのは残念。


    ただ、しっかりと3塁にタッチアップしてるので、最低限。


    続く広輔のゴロの間に、安部が生還。


    何はともあれ、得点出来たのは大きかった。


    でも、まだチャンスだったから、ここで更に得点してほしかった。


    九里を継いだのは、ヘーゲンズ。


    6回、7回を抑えてくれた。


    こういう働きを少し前までは九里が務めていた訳で、そこの穴をしっかり埋めてくれたカタチ。


    そういうのは、九里自身が一番感じてただろうね。


    6回裏には、先頭の丸がツーベース、新井のよんたまと大きなチャンスが巡ってきたんだが、ここでエルドレッドが痛恨のダブルプレー…。


    噛み合わん。


    8回は、ジャクソンが3凡で笑顔。


    9回は、ちょっと前に上がってきた佐藤が投げてたんだな。


    もはや、あんまり真剣に見てなかったので、一岡だと思ってた。


    リリーフ達が、しっかりと阪神打線を封じて攻撃に託していた。


    そんな9回裏。


    つまり、最終回。


    新井が、執念の内野安打を放った所で中継が終わってしまった。


    やれやれ、と。


    そこからは、再びヤクルトの試合を見始めたんだが、そのヤクルトは大逆転を果たしていたんだよね!


    驚いたもん。


    またやったよ!って。


    さっきまで、ヤクルトはまた…って思ってたけど、逆転したのを見て、巨人だきゃまた…に変わったもんね。


    お互いこういう試合が多い為に、浮上してないチームだし、初回に決められたからって終わってないんだよなって。


    うちもやってくれるんじゃないか!って、正直勇気をもらった。


    しばらくして、PRIDEで速報を見ると、試合はまだ終わってなかった。


    なんと、直後から同点に追い付いてた!!


    何があったーー?!


    新井のヒットの後、エルドレッドもヒットで繋ぎ、代走上本弟。


    安部は突けなかったが、代打松山がタイムリーを放って、2点差に!


    1、3塁で、松山に代走野間。


    そして、代打天才西川。


    ここでフルカウントから、同点タイムリーを放ってくれてる!!


    西川が素晴らしいのは勿論の事、代走野間が1塁から激走して生還してるのは、イカれてる程凄い!!


    タイミングは際どかったけど、そこを攻めてくのがうちの方針。


    今日も見事にハマったね。


    更に言えば、野間の代走ポイントがあそこだったのも大きかった。


    1つ言いたいのは、続く広輔にバントが勿体無かったな。


    西川の足は万全では無いかも知れんが、走れない事も無いし、広輔はミートさせる事も出来るし、球を選ぶ事も出来る。


    みすみす1アウト献上は、首をかしげる。


    菊池が打てなかったのも残念。


    同点止まり。


    10回を中崎、11回を昨日凹まされた今村がしっかり抑えてくれた。


    こういう中継後の活躍が見られないのは、本当に残念。


    11回裏、安部がツーベースを放ち、ビッグチャンス!


    2アウトになってしまうが、ここで代打は白濱。


    まさかの白濱である。


    それだけ駒が無くなっているって事。


    もう、バティスタも岩本も居ない。


    白濱なんて、何で磯村に代わって上がってきたのかも分からなければ、いつ以来の打席?って程、久々の登場。


    その久々のバッターボックスで、いきなり初球を叩いてヒットにしてるんだから、ぶったまげ!


    白濱に期待してたファンもあまり居なかったのでは?


    やってくれたよね。


    やってくれたってか、自分の為にも決めるしか無かっただろうから、気持ちの乗ったバッティングだったんだろうな。


    更には、盗塁まで決めてる。


    もはや、俺の知ってる白濱とは別の選手なんじゃないか?説。


    広輔がよんたまを選んで、満塁に。


    この最高の場面で、満塁男菊池だったんだが、三球三振…。


    菊池が、全く奮わない日だったな。


    白濱の意地もあったし、ここをモノにしてほしかった。


    チャンスの後にはピンチあり…だよなあ、と思ってた。


    12回のマウンドには一岡と表示されたので、先程一岡じやわなかったのかと気付いたレベル。


    まだ一岡というカードが残っていた事に、歓喜したのは俺だけか?


    それほど信頼のおけるリリーフ。


    その一岡が、1アウト後に散々粘られてスリーベースを打たれたと知った時には、愕然とした。


    1アウト3塁は、痛すぎる。


    スリーベースなんて中々生まれないヒットが、こんな土壇場で出るモノなのか?と。


    しかし、この大ピンチにも一岡は素晴らしいピッチングをしてくれた。


    続く打者をセカンドゴロに打ち取り、ランナー生還を許さず、続くバッターもフライに打ち取って、阪神の勝ち越しを許さなかったどころか、阪神の勝利を消した!!


    最高過ぎる!!


    一岡の踏ん張りには、ボーナスが出て良いだろ。


    初回の大量失点から敗戦濃厚だった試合を、皆で踏ん張って追い付き、しまいには阪神の勝ちも消したからね。


    5回からの0が並ぶスコアボードを見ると、めちゃめちゃ気持ちが良いわ。


    本当に、皆の踏ん張り。


    本当の最終回。


    ここで、勝つか分けるかが決まる。


    ここまで来たら、勝ちたいね。


    阪神も意地の継投を見せる。


    ピッチャーを代えて丸を打ち取り、誠也の所ですぐにピッチャーを代えてる。


    両軍の意地のぶつかり合い。


    しかし、誠也はしっかりとよんたまを選んで出塁。


    その後、誠也は盗塁を決めるが、2アウトでバッターは石原。


    これはもう、奇跡を願うしかない。


    本当に総力戦で、石原に決めてもらうしかない。


    だが、ここでインチキ発動せず!


    むう、引き分け。


    負けなかった。


    勝ちきれなかったけど、負けなかった!


    土壇場で追い付く意地、総力をあげて勝ちを目指したんだけどね。


    再三のチャンスで、菊池に1本出てれば…と思ってみても仕方無い。


    アレだけの劣勢を跳ね返すまではいかなくても、押し戻した。


    ヤクルトが逆転したみたいにはならなかったけど、それと同じぐらいの意地は見せたよね。


    このカードは分けか。


    阪神戦は、楽じゃないな。


    相性か?


    何といってもピッチャー陣の頑張りが光りますよ。


    えっ?


    マジか。


    本日、7人の投手が投げたけど、誰もよんたま出してない!!


    失点をした九里をはじめ、リリーフも誰も!


    何気に物凄い事じゃないか?


    よんたまキングのうちだからね。


    それだけに初回の失点が悔やまれるが、そんな日もある。


    負けなかった事がどんなに大きいか。


    中継後のドラマが熱いなあ。

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      • 2017.10.01 Sunday
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      • 02:19
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